2022.10.07

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– on location – PartⅠ

岐阜県美術館で開催中の『前田青邨展』

生涯描き続けた青邨の想いを「絵への愛」とした観点から作品を分類・構成されているとか。
「あれだけの名品をよく揃えたものだ」とは田口美術店主。
彼もまた、青邨を愛する1人です。

岐阜県美術館から徒歩で5分の場所にある田口美術では
ドイツ・ドュッセルドルフ出身 Christine Fausten 個展を開催中です。

動物のマスクで人間のようにも見える彫刻
Christineの制作は古布・織物・刺繍・編み物などあらゆる古素材を蘇生し、新たなモノへと変身さていきます。
彫刻といっても作品の内側に古布が詰め込まれているので柔らかく、生き生きとした印象を受けます。
繊細な細部は、色鮮やかな色彩と共に徹底して追及された跡が組み込まれています。
Christineの想いは「~への愛」なのか、今度聞いてみることにします。