2020.02.19

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Relax ささくれたココロを癒す作品展

岡田敏幸 葉っぱの筆箱
岡田さんは東京芸大卒の木工作家。以前紹介した店のイスやテーブルも彼の作品ですが今回は攻めてきました。
つまみを摘んで蓋をスライドさせると虫の翅にも似た葉っぱがパタパタしながら広がります。そして広がった蓋の中にはインク壺、箱の底には手彫りのペン。すごい仕掛けで見慣れてくれば木と曲線のあたたかみに癒されますが、最初のインパクトは興奮でしかありません。

2020.02.12

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Relax ささくれたココロを癒す作品展

「青の採集」 坂本真彩

この作品はツユクサの花の青を何枚か押しつぶしながらできた点の集合体です。
作家曰くツユクサの青は水溶性で友禅などの下絵書きに使われるそうで、この色をつけるために画板をツユクサの生えている畔まで持って行きそこで制作するんだとか。
当然ながら褪色も比較的早いですが、日々眺めながら自身の命と作品とを向き合いながら楽しんでもらえたらという特異な作品です。
眺めていると青に引きこまれて落ち着いていく不思議な作品。
坂本真彩さんは4月の岐阜の画廊巡りでも個展を開催します。私が去年見た中で一番感銘を受けた作品を展示する予定です。
個展タイトルは「たみのうた」
今展覧会も含め、たくさんの人に見てもらいたいです。

2020.02.05

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Relax ささくれたココロを癒す作品展

今週末から始まる岐阜メディアコスモス新春美術館
田口美術でも同期間の2/8から2/23まで「Relax ささくれたココロを癒す作品展」を開催します。

5人の作家で織りなすグループ展
そのうちの1人

岡田敏幸は東京芸大出身の木工作家で、田口美術で使っているイスやテーブルも岡田作品です。

主人がシトとよんでいる作品群

2020.02.01

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メディアコスモス新春美術館2020

いよいよ今週末に岐阜市のメディアコスモスで最後となる新春美術館2020が始まります。
田口美術ブースでは寺倉京古(てらくらみやこ)作品を展示します。
寺倉さんは加納高校出身、現在東京芸術大学修士課程在学でこの春卒業予定です。今回は2/3まで芸大の卒業制作展に出展している作品も展示しますので是非ご覧になってください。

2019.11.22

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栗木義夫・栗木清美 二人展

11月も後半に入り寒さもぐっと増してきました。
そんな中 季節外れの台風27号が接近していて沖縄では警戒が必要です。

田口美術では今日から栗木義夫・栗木清美展が開催されています。
栗木義夫さんは陶器と鉄を使った立体作品の個展でお馴染みですが
今回は洋画家の奥様と二人展。
田口美術で飾りきれるか不安でしたが、そこは海外でも展示されているお二人のこと。
空間をかっこよく整えていただけました。

2019.04.22

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高柳むつみ展 くうきをうつす磁器

この日曜日に田口美術で開催していた高柳むつみさんの個展「くうきをうつす 磁器」が終わりました。
久しぶりの高柳さんの展覧会でしたが常に新しい造形表現を試みる彼女の制作態度には感心しました。
個展に足を運んでいただいた皆さま、誠にありがとうございました。

店主 拝

2019.04.21

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高柳むつみ展 くうきをうつす磁器

13日から開催しているぎふの画廊巡り
田口美術の高柳むつみ展は本日が最終日となっております。
作家在廊いただいておりますので、ぜひお立ち寄りください。


『九尾狐盃』

やられました、その姿に心奪われます。
前回の盃を咥えた「アクロバット盃」も楽しませてもらいましたが
今回はエレガントさが増しています。

しかも 美尻

 

2019.04.20

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高柳むつみ展 くうきをうつす磁器

今日もよいお天気です。
郊外を走ると気持ちよさそうに泳ぐ鯉のぼりを見かけます。


『蓮池の泡玉壷』

つかんだ時に手の中に心地よく納まるカタチ
少し斜めになっているのは、あぶくが揺れさまよう様子から。
5つある窓からちらっと見える魚が可愛くて、他にもいないかくるくる回して探します。
この遊び心が何とも魅力。

 

 

 

2019.04.19

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高柳むつみ展 くうきをうつす磁器

10連休が目前です。
そして新しい元号令和が始まります。

高柳むつみ展
『環のかたち』(めぐりのかたち)

ゆく時代とくる時代 移り変わる時をじっと見据えているような
そんなくうきを感じます。

 

2019.04.18

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高柳むつみ展 くうきをうつす磁器

『虚の開花』

画廊内は少し冷んやりしているせいか、外に出ると陽気には驚きます。
花の盛りもいつしか過ぎて、葉桜の季節を迎えました。
生命力あふれるこの時期
様々な植物がつぼみを開いて街に彩を添えてくれます。


真っ白な花弁に覆われた内側には小世界が潜んでいます。

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