2020.05.06

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田口美術 作家紹介

今回は田口美術取り扱い作家2トップのひとり 坂本一樹です。

vol.2坂本一樹:日本画家
本名は(かずき)、作家名は(いっき)
1966年岐阜県生まれ 現在千葉県南房総市在住
彼の実家は愛知県小牧市、奇祭で有名な田縣神社の近くです。
坂本とは中学、高校、大学まで一緒なので紹介したいことはいろいろありますが、ひと言で言うなら、性格が穏厚で日本画家向き。
銀座の画廊に勤めていた頃、たまたま先輩と行った日展で当時学生だった坂本の作品を観て驚いた記憶があります。キリンの絵でした。
坂本は動物の絵が得意で、当時は象やライオンや水牛などを描き本当に上手でしたが、次第に自分の絵に行き詰まり、試行錯誤のうちに現在の画風へと変わっていきました。自分にしか描けない絵。宇宙とか生命の神秘を色を使って表現しています。
田口美術で取り扱う作家の基準として、新しい表現に取り組む姿勢があること。
坂本はまさしくそれに値する転身でした。